世界有数のがんセンターである"スローン・ケタリング記念がんセンター"統合医療部門主宰として活躍され、統合医療の世界的権威者であるキャシレス博士と、REFLE学院長との対談が実現。多くの情報と、日本で補完療法であるリフレクソロジー普及の為にREFLEが実践していかなければないことが明確に示された、貴重な対談となりました。
※「統合医療」とは・・・西洋医療と、それを補助する補完療法のすぐれた点を統合して患者に提供する新たな医療体系
スローン・ケタリングがんセンターの統合医療サービスは、 キャシレス博士が責任者として招かれ発足。現在、リフレク ソロジーをはじめアロマテラピー、ヨガ、音楽療法、針灸等、 有用で安全性があると判別された補完療法が、入院患者に は無料で、外来患者には有料で提供されており、患者が希望 する補完療法に、医師や看護師が患者の容体から優先順位 を付け受けてもらうというシステムになっています。
これまで一般的に、西洋医療を補助する補完療法と、西洋医療 に代わって用いられるよう促されていた代替医療を「補完代替 療法(CAM=Complementary and Alternative Medicine)」と 呼んでいました。しかし近年、西洋医療に代わるものはなく、あ くまで西洋医療を補助する、安くて安全な根拠に基づいたもの でなければならないという認識のもとに、「CAM」ではなく、 「EBCM=Evidence Based Complementary Medicine)」・エビ デンス<根拠>に基づいた補完療法と表現されることになりました。
REFLE学院長がキャシレス博士との対談で得たものは大きく、 様々な最新情報やアドバイスだけでなく、REFLEが実践して いかなければならないことを熱心にアドバイスいただき、明確 に示してもらえた貴重な対談となりました。キャシレス博士の アドバイスの基、今後REFLEは、日本のがん患者や妊婦の方 への施術データを蓄積する方法を模索しながら、「エビデンス <根拠>に基づいた補完療法であるリフレクソロジー」普及の ための活動を実践していきます。

キャシレス博士は30年前、統合医療の本格的な考察に着手した初めての医療人であり、米国に於ける補完医療と腫瘍学における統合医療の第一人者。米国の国立補完代替療法センター(NCCAM)の創設者のひとりであり、全米のがん外科医1万人が加盟する統合腫瘍学会(SIO)の創設者・初代会長でもある。
1884年からの歴史を持つスローンケタリング記念がんセンターに1999年に発足された、統合医療サービスの責任者として招聘され、現在は統合医療事業部部長として活躍する、世界的統合医療の権威者。














