人の役に立つ職業に就くなら福祉の仕事|リフレクソロジースクール・専門学校 日本リフレクソロジスト養成学院REFLE(リフレ)

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 REFLEコラム

人の役に立つ仕事を知ろう

人の役に立つ職業に就くなら福祉の仕事

どんな仕事でも必ず何かしらの形で人の役に立っているもの。しかし、そんな風に実感することができずに悩む人も多いようです。では、人の役に立っていると自分自身も実感しやすい職業にはどんなものがあるのでしょうか。

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◆実感しやすい職業とは?

さまざまな分野に人の役に立っていると実感しやすい職業が存在します。例えば、教員であれば、生徒に直接指導し、無事卒業させることで役に立てたと実感できますし、警察官や消防士といった職業では、市民を守る、助けることで実感できるでしょう。
これらの仕事は、人と直接触れ合うことが多いため、人の役に立っているということが実感しやすい傾向にあります。

また、中には複数の資格が必要になる仕事もあります。その資格を取得すれば自分のスキルとして身につき、その後の仕事に活かして働いていくことができます。ただ、資格を必要とする職業は専門職であり、誰しもがその職種に就けるというわけではありませんが、資格取得者が少ない職種では比較的需要が高く、求められているということをより実感することができるでしょう。

人と触れ合う仕事で、かつ資格を必要とする職業として、一番に挙げられるのは福祉の仕事です。福祉の仕事とは、高齢者、児童、障害を持つ方たちのケアをする仕事。高齢化社会と言われる現代では年々需要が高まっており、どの施設も人手不足だと言われているのが現状です。

◆福祉の仕事のやりがい

福祉の仕事は、特定の人を介護したり、心身を癒したりと、直接人の心と体に触れる仕事だと言えます。直接人のケアをすることによって、相手の反応がダイレクトに自分に伝わってくることも、この仕事のやりがいの一つと言えるでしょう。
「ありがとう」、「おかげ様で」、「明日もよろしく」など、ケアをした相手から毎日のように声をかけられることもあります。このような反応は、他の仕事ではなかなか味わうことはできません。

また、ケアをした相手の症状が良くなるのを直に感じられることも福祉の仕事の魅力。介護やケアが必要になる方は、排せつや歩行などの自由が利かなくなることから、どうしても気持ちが消極的になってしまいます。そのような状況の中で、積極的にコミュニケーションをとっていくことで症状の改善が見られれば、利用者の笑顔を見ることができ、あなたの自信にも繋がっていくことでしょう。

◆福祉の仕事に向いている人とは?

福祉の仕事は直接人と接する仕事なので、人とコミュニケーションをとるのが好きな方が向いていると言えます。
しかし、利用者の方がいつも笑顔というわけではありません。身体が自由に動かないためにイライラしてしまうこともあるでしょうから、時にはストレスをぶつけられることもあります。
そんな時に、自身もイライラしてしまうのではなく、利用者の方の気持ちに寄り添い、忍耐力を持って接することができなくてはいけません。

また、福祉の仕事は基本的には「聞き手」となることが多いため、「人の話を聞くことが好き」ということも大切な要素です。ケアが必要となる利用者も、利用者の家族も、行き場のない不安を抱えているものですが、誰かに打ち明けることで気持ちが楽になることはよくあります。そんな方々の気持ちをほぐすことも、福祉の仕事のひとつなのです。

ホームヘルパー

ホームヘルパーは高齢者や障害を持つ方の自宅で、訪問介護を行う職業です。主な業務内容は、食事や入浴、排せつなどを支援する介護や、調理、洗濯などの家事援助などがあります。その他には、利用者の家族に介護方法の指導や、利用者や家族の精神的なケアも行います。
ホームヘルパーの資格としては、「介護職員初任者研修」が代表的。誰でも受けられる資格ですので、ホームヘルパーとして職を目指すのであれば取得することをおすすめします。

ケアマネージャー

ケアマネージャーとは、介護支援専門員のことで、介護のケアプランを立てたり、関連する機関とのやり取りをしたりと、介護に関するコーディネートを行う人のことを言います。ケアマネージャーの資格は、福祉や保健医療分野で実務経験がある方が取得できる公的資格であり、実務研修受講試験に合格することが必要です。

カウンセラー

カウンセラーは、さまざまな悩みを抱える人が成長していけるように、一緒に考えながらサポートする職業です。
多岐にわたる分野で活躍できる場があり、それに応じて、認定カウンセラーや産業カウンセラー、教育カウンセラーなど、さまざまな資格があります。
児童相談所や老人福祉施設、知的障害者施設、女性センター、企業、公共団体、教育機関など働く場所によって対象者がガラリと変わりますが、対象者を支援するということは共通しています。

国際協力専門家

国際協力専門家とは、アジア、アフリカ、中南米などの途上国の要望に応え、政府開発援助(ODA)を行う人たちのことを言います。国際協力専門家になるためには、JICA(独立行政法人国際協力機構)などの国際機関が発行している「公募案内」や「公示案内」から応募する必要があります。国際協力専門家として必要になってくる、相手国の知識や専門技術、マネジメント力やコミュニケーション力を身に付けるために、それなりの業務経験を要しますし、高度な語学力が必要となるので、応募できる人は限られるでしょう。

福祉住環境コーディネーター

高齢者や障害を持つ方に対して、安全で過ごしやすい住まいの環境を提案する人を、福祉住環境コーディネーターと言います。段差がなくスロープがある環境だけを「バリアフリー」と呼ぶわけではありません。安全で快適な住環境は人それぞれ異なるため、その方の状況に合った住環境を提案することが大切なのです。
福祉住環境コーディネーターは、誰でも受験できる民間資格で、ケアマネージャー有資格者などによる受験者も増えているようです。

医療ソーシャルワーカー

医療機関や保健機関で、利用者やその家族が抱えるあらゆる悩みの相談を聞き、解決するためにケアする人のことを、医療ソーシャルワーカーと言います。
病院の福祉相談室や、介護老人施設などで、ケアマネージャーやカウンセラーと連携して仕事を進めていきます。特別な資格は必要ありませんが、社会福祉士などの資格が必要となる場合が多い傾向にあるので、未経験の方はまずは福祉施設で経験を積みながら目指すといいでしょう。

手話通訳士

手話通訳士は、音声言語による意思疎通を図ることが難しい人がコミュニケーションを取るために、手話を使って仲介をする仕事です。
手話通訳士として働くためには、厚生労働省が実施する「手話通訳技能認定試験」に合格し、社会福祉法人聴力障害者情報文化センターに登録する必要があります。20歳以上であれば、誰でも受験可能ですが、合格率が20%程度とやや難易度の高い資格です。
手話通訳士は、公正な立場で仕事をする姿勢や手話の高い技術が求められており、さらに裁判や政見放送は、手話通訳士でなければ通訳することができないと定められています。

点字通訳者

視力に障害がある方のために、書物の文字を点字に直す作業をするのが、点字通訳者の仕事です。点字とは、凸面によって文字や数字を表現するもので、指で触ることで書物を読んでいきます。点字の知識や点字用タイプライターを使いこなす技術の他、視覚の障害がある方に対する理解も必要です。福祉施設で働くほか、ボランティアとして活動する方も多いようです。

リフレクソロジスト

足裏をやさしく刺激して血流を促進し、日頃の疲れやストレスを和らげるリスレクソロジスト。国家資格はありませんが、通学、通信などリフレクソロジー専門のスクールで資格を取るのが一般的です。
エステサロンや一般的なマッサージ店と混同される方もいますが、リフレクソロジーは「反射学」を基に施術を行い、「補完療法」として医療現場でも活用されはじめています。
最近では、高齢者福祉施設やクリニックでボランティアとして施術を行うこともあり、リフレクソロジストはさまざまな分野で活躍しています。

人の役に立ちたいと強く願う人には、上記のような職業が向いているのではないでしょうか。中でもリスレクソロジストはハードな勤務形態が求められることが比較的少ないため、決まった時間で働きたいという方におすすめです。

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