震災ボランティアの種類を知ろう|リフレクソロジースクール・専門学校 日本リフレクソロジスト養成学院REFLE(リフレ)

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 REFLEコラム

人の役に立つ仕事を知ろう

震災ボランティアの種類を知ろう

大規模な地震が起こった後に流れるニュースの映像は、私たちに大きな衝撃を与えます。こうした報道を見ている中で、「何らかの形で支えになりたい」と感じた人が、自発的に被災者サポートにあたる事例もあります。
ここでは、その活動の一部である震災ボランティアの種類と内容を紹介します。これから被災者の方の支援を行いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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◆避難所の生活基盤を整える「生活サポート」

被災地への支援活動として一般的なのは、震災が起こった地域に運ばれる支援物資の搬出入や避難生活を行っている方への炊き出しなど、生活基盤を整えるサポートです。
被災者の生活基盤を整えることで、一人でも多くの人が一定レベルの生活を送ることができるようにサポートします。
特別なスキルは必要なく、比較的誰でも参加しやすい活動ゆえに、学生や主婦、休暇を利用した会社員など、幅広い年代の方が参加できるのが特徴になります。中には、数日間だけの短期人員募集もあります。
この活動に参加する場合、地震発生直後は余震の心配があるため、実施団体の指示に従ってスムーズに役割を果たす配慮が必要です。現地では身勝手な行動を避け、チーム行動を意識するようにしてください。

◆「心のケア」でボランティア活動に携わることも!

生活基盤が一定レベルまで整ったら、次は心のケアが重要になってきます。メンタルヘルスケアというと、専門資格を持つ人しか参加できないと思いがちですが、悩みに寄り添い苦しみを理解する心があれば誰でも参加できるボランティアもあります。
具体的には、実際に現地に出向いて被災者の悩みに耳を傾けたり、レクリエーション活動を行って気分転換の機会を提供したりといった内容になります。地震の前とは一変した状況を悲観する方を励まし、生きる希望を与えることが活動の目的です。
この活動に挑戦するときに重要なのは、傾聴の姿勢。自分が一方的に話すのではなく、相手の話に耳を傾ける思いやりが大切です。無理に話を聞き出す必要はありませんが、相手の気持ちを理解して辛さを共有する優しさを持ち、活動に参加しましょう。

◆専門スキルを活用した「技術者の派遣団体」

先に紹介したように、カウンセリングに対する専門知識がない状態でも一定レベルの心のケアは可能です。ただし、心身ともに衰弱した被災者に対しては、資格を持った人のケアをするのが望ましいと判断されることも。そのため現場では、リフレクソロジーを始めとする有資格者による避難所訪問が行われることがあります。
リフレクソロジーの施術により血流を促進してあげると、身体のむくみの軽減、ストレス解消につながります。また、免疫機能を高める効果も期待され、避難所での生活に負けない身体作りにつながります。中には、施術を受けている最中の会話を楽しみにしている被災者もいるようです。
リフレクソロジーは、眠ってしまうほど心地よい優しい施術を行うため身体への負担が少なく、高齢者や子供にも適しています。身体全体ではなく足への施術になるので、仮設住宅や簡易避難所でも周囲の視線を気にせず施術できるのも魅力。専門資格を持っているなら、派遣団体への参加を検討してみるのも良いでしょう。

ボランティア活動は、そもそも個人が自発的に行うものであり、誰かに強制されて始めることではありません。「被災者の助けになりたい」という気持ちを持ち続け、できることに挑戦していく姿勢が大切です。
まずはボランティアの種類を知り、自分にできそうなものが見つかれば参加してみるのも良いでしょう。感謝の言葉をもらったり、笑顔を見せてくれたりと、被災者の小さな変化が大きなやりがいにつながるはずです。

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