高齢者をケアする資格とは|リフレクソロジースクール・専門学校 日本リフレクソロジスト養成学院REFLE(リフレ)

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 REFLEコラム

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高齢者をケアする資格とは

少子高齢化が進む日本では、孤独と不安を抱えながら生活するお年寄りの存在は社会問題となりつつあります。この分野に特化したプロフェッショナルな人材はまだまだ少ないため、介護業界で就職や転職を考えているなら狙い目だと言えるでしょう。高齢者の方をケアする資格にはどのようなものがあるのかを知り、キャリアアップにつなげてみてはいかがでしょうか。

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◆円滑な意思疎通を目指す「高齢者コミュニケーター」

日常生活の中で高齢者の方と上手くコミュニケーションがとれないな、と感じたことはありませんか?高齢者の方に対してよかれと思って提案したことが、かえって気を損ねてしまったり、たった一言をきっかけに関係が悪化したり……といったことも少なくないはず。高齢者の方と円滑なコミュニケーションをとるためには、相手の意図や望むことを察するテクニックが必要となります。そのテクニックを身に付けられるのが、高齢者コミュニケーターです。

この資格は、高齢者の思考パターンと行動特性、会話術、観察テクニックなどを学ぶものです。規定の学習課程を満了すると、修了証が発行されます。当然ながら、履歴書に記載できるものなので、介護職の面接で有利に働く場合もあります。この資格は難しい修了試験などがなく、レポート課題などの学習過程を経れば修了証が発行されるのが特徴です。
すでに介護実務に就いていても、「高齢者の方に話しかけてもそっけない返事をされてしまう」、「高齢者の方との会話がなかなか広がらない」など、コミュニケーションで悩みを抱える方は多くいるはずでしょう。そのため高齢者コミュニケーターの資格を習得していれば、高齢者の方の心を理解する術を身に付けていると介護の現場で重宝されるのです。
お年寄りとの接し方を今一度見直したい方や、これから介護の仕事に携わりたい方には、もってこいの資格だと言えるでしょう。

◆財団法人主催の「高齢者ケアストレスカウンセラー」

上記で紹介したコミュニケーター試験の場合、取得障壁が低い反面、試験などで確かな知識を身につけられているか確認できない、という側面があります。そのため、「試験で自分の力を試したい」と考える方には、高齢者ケアストレスカウンセラーの資格がおすすめです。厚生労働省の認可を受けた財団法人が運営していて、信頼度が高い試験です。4月、9月、12月と年3回実施され、ストレスケアや高齢者心理に関する問題が出題されます。学習範囲が広く、しっかり勉強していないと合格できない内容です。
この試験を受けることで、お年寄りとの関わり方を学び直すきっかけにもなるでしょう。介護を行う上で大切になるカウンセリングマインドを習得するには、適した試験だと言えるのではないでしょうか。

◆手に職をつけて働くなら「リフレクソロジー」

先に述べた2つの資格は、理論的な学習に重きを置いた内容です。知識の総復習ができるメリットはありますが、技術を習得することを重視していません。現場で即戦力となる資格を取得したいということであれば、リフレクソロジーがおすすめです。
リフレクソロジーは、欧米では補完医療とし活用されているフットケアであり、病院や医療施設などでも取り入れられています。最近では、高齢者福祉施設や介護センターでもボランティアとして施術が行われることもあり、この資格を活かせる場が増えてきています。

リフレクソロジーは血液やリンパの流れを良くすることで代謝をアップさせたり、免疫を強化したりといったリラクゼーションの効能を提供するのはもちろんのこと、声かけと手の温かさでお年寄りの心に寄り添い、癒しを与えます。
技術とともに、高いホスピタリティやカウンセリング能力が必要とされるのがリフレクソロジーの仕事。お年寄りの抱えている不安を軽減し、心を軽やかにする技術を得て活躍できるリフレクソロジーの資格を、ぜひ取得してみてください。

お年寄りのメンタルサポートに関する知識は、仕事の上で役立つだけでなく、両親を介護する立場になった時にも活用できます。家族といつまでも仲良く、幸せに過ごしたいと考える方も、ぜひ検討していただきたい学習分野と言えるでしょう。

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