【REFLE】の技術・ 資格について
リフレクソロジーを専門校で学ぶ意味~研修ではなく専門校で学ぶという選択~
世界の先進国のセラピー事情
〜医療とセラピーが連携する国が増加〜
海外ではセラピーが“医療とは別分野の専門性”として確立している国が多くあります。
● イギリス
NHS(国民保健サービス)の病院で、補完療法としてリフレクソロジーやアロマが導入されています。
● アメリカ
補完代替医療(CAM)が広く認知され、専門職としてのセラピスト教育が体系化されています。
● 台湾
医療の現場へリフレクソロジーを導入する研究・討論会が積極的に行われています。
REFLEでは日本の厚生労働省にあたる衛生福利局より依頼を受けリフレクソロジーの講演をしました。
世界では、医療とセラピーは対立ではなく、それぞれが“専門職”として、医療とセラピーが寄り添い、専門家同士の協力を行っていく動きが盛んになっています。
“手あて”として、人の心と体に触れる技術を専門校で学ぶ意味
セラピーを学ぶ方法は様々ありますが、「専門校で学ぶ」という事の意義を下記に挙げてみます。
① 正しい知識・安全な判断が身につく
解剖学・衛生管理・禁忌などを理解することで、“安心して任せられるセラピスト” になれます。
② 心構えと職業倫理が育つ
信頼されるセラピストほど、時に技術以上に「在り方」が問われます。専門校はそこを体系的に育てる場所です。
③ 技術の質が変わる
独学では絶対に到達できない、“触れ方の深さ”“タッチの質”が身につきます。
その技術を長く続けている経験者である講師から、応用力、経験談に勝る情報はありません。
医療的ケアでは補えない、心のケアや癒し。
セラピストとしてその役割を担うことがとても大切な時代です。
専門校で学ぶということは、単にリラクゼーション業の技術職に従事する目的ではなく、
先進国から遅れをとっているともいえるセラピー全体において、セラピストの知識と誇り持つことに繋がります。
リフレクソロジーの専門家、リフレクソロジストとして活躍される方を育てる学校が【REFLE】です
心や体にそっと寄り添い、健康を守る力を引き出す大切な役割を担うリフレクソロジスト。
正しく学び、高い技術と倫理性をもったリフレクソロジストは、これからの社会にますます必要とされる存在です。
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